６月13日(木)･14日(金)の２日間、３年生は12日(木)からの３日間、前期中間試験が行われました。１年生にとって中学校生活で初めての定期試験に、小学校の時とは勝手が違って、きっと緊張したことと思います。試験を終えた１年生に感想を求めると、下記のように前向きな言葉を多く聞くことができました。
○「試験ってこんな感じなんだって思いました。いつもの授業だと楽しくやってるんだけど、試験となるとみんな『シーン』として静かでした。でも、ちゃんと集中してできたのでよかったです」
○「テストを受けて、社会が１番難しかってです。でも、どの教科も最後まで取り組むことができました。大変だったけど、やりがいがありました。勉強の仕方は良かったので、次のテストもがんばりたいです」
○「みんな初めてのテストだったけど、みんな集中してがんばっていたので良かったです。今後もがんばっていきたいです。しっかり浦中生の歩みを進めたので良かったです」
○「今回、試験を受けさせていただいて、反省しなければならない事がたくさんありました。自分はできると自信を持って受けましたが、全然解けなくて、今までの努力が足りなかったんだと思います。今回の試験で自分がわかったことが、そして学べたことがあるので。次の夏休み明けに試験があるので、これから少しずつがんばっていこうと思いました」
○「今回の中間テストを終えて、社会＆国語(特に漢字)。理科の顕微鏡の勉強がまずかったと思います。てすので、次回の期末テストでは、社会･国語･理科を特にがんばって勉強して、良いテストをとれるようにがんばりたいです」
